日本さいころペディア
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2020年9月19日 (土) 22:49時点における最新版

Wikilogo
頭の固い人たちのために、ウィキペディアのエセ大学教授たちが「Wikipedia」の項目を執筆しています。
Uncyclopedia-logo
ユーモアマニアな人たちのために、アンサイクロペディアの役立たずたちが「Wikipedia」の項目を執筆しています。

Wikipedia(ウィキペディア)とは、ウィキア社とは違うウィキメディア財団の運営する史上最大の百科事典である。すでに、250の以上の言語でこのプロジェクトが展開されており、運営はすべて世界中の人々の募金で成り立っている。

概要[]

ウィキペディアという名前はウィキペディアがMediaWikiというソフトウェアを採用(ウィキア全体のプロジェクトでも使用されている)とでも使われるEncyclopediaから作られた新しい合成語。もちろんこのサイトもアンサイクロペディアや、日本さいころペディアと同じで皆夜中の眠い目をこすりながらキーボードを打っていたりするボランティアである。

アンサイクロペディアの利用者の中にもウィキペディアの刺客達が大勢いるため、アンサイクロペディアとウィキペディアは関係が深いが、ウィキペディアの利用者の中にはアンサイクロペディアの利用者やサイト自体の存在を否定している頭の固すぎる利用者までいるので友好とはいえていない。

ちなみに、アンサイクロペディアのアンサイクロペたんをグーグル検索するとウィキペディアのマスコットとのウィキペたんしかヒットしないという不祥事が発生している。

規模[]

2001年にアメリカ合衆国で英語版が開設。その後世界中で多くの言語へ展開しており、今では250の言語でプロジェクトを展開している。当たり前だが、活動規模がもっとも大きいのは、英語版である。 全ウィキペディアのアクセス数の60%前後が英語版へのアクセスである。残りの40%が日本語版、スペイン語版、ドイツ語版とその他のアクセスとなっている。

ウィキペディアではアカウント登録なしでも編集できるため正確な利用者数は不明である、(日本さいころペディアも同様)さらにアカウント登録のみで投稿を一度もしない利用者などもいるため全世界でどれだけの人々がウィキペディアを知っているかは調査するのはほぼ不可能である。

主な特徴[]

  • 文句だけ言って、加筆・修正もしないくせにすぐ「結合提案」「削除提案」のテンプレートを貼ろうとするユーザーの多さ
  • ウィキペディアのユーザーの年齢が段々下がってきて、小学生までユーザーになっている現状。このままでは子供の早期成熟と同じように幼稚園の年齢まで下がるのも時間の問題である。
  • 初心者の小学生利用者の大抵は百科事典なのに顔文字を使うなどその利用者が一体どんな人物かは大体想像可能であり、2チャンネルの用語を使う利用者は小学生じゃなくても2チャンネルユーザーと判断可能である。
  • hydeの身長は156cmと書くと十分もしないうちに削除依頼が出される。
  • アンサイクロペディアのあああああああああ!と似た記事ううううううううう!を作ると管理者に削除依頼が出されることもなく、管理者のワンクリックで消される。
  • 「ウィキペディアのパロディサイトであるアンサイクロペディアと比較すれば、ウィキペディアのほうが信頼できる。だからウィキペディアは世界一だ!!」という利用者にブリタニカ百科事典に書いてあったことだというと無駄な反発をしてくる。
  • ウィキペディアでは日夜いくつも著作権侵害行為が行われてもいる。その数はアンサイクロペディアも足元に及ばない。
  • ウィキペディアでは一つ上の特徴で「著作権を侵害している」と判断すると参考にした文献にどう書かれているのかを加筆しなければならなくなる。だが、その前に他の奴がさらに騒ぎ始めると管理人さんがその記事をブロックする
  • 現実の社会で何かしら会社の隠蔽や、事件などがマスメディアで騒がれると一時間以内に「この項目は現在進行中の事象を扱っておりますが、Wikipediaはニュース速報ではありません。性急な編集をせず事実を確認し正確な記述を心懸けてください。またウィキニュースへの投稿も検討してみてください。なお、この内容は不特定多数のボランティアにより自由に編集されていることを踏まえ、自身の安全利害に関わる情報は自己責任でご判断ください。」のテンプレートや「現在、この項目は一部の版または全体について、削除の手続きに従って、削除が提案されています。削除についての議論は、削除依頼の依頼サブページで行われています。削除の議論中はこのお知らせを除去しないでください。この項目の執筆者の方々へ: まだ削除は行われていません。削除に対する議論に参加し、削除の方針に該当するかをどうか検討してください。」などと貼られるがそれでも編集しようとする利用者の多さ。
  • オープンコンテント方式を採用。参加者によって投稿された内容をコピーレフト用のライセンスの一種であるGFDLの元に公開しており、複製・配布・改変などが容易にできると謳われている。
  • 管理者の権限が強大になり過ぎた結果、管理者が項目への肩入れあるいはその逆を公然と行い、それに異を唱えたユーザーを追い出すといった、ウィキペディアの最大理念のひとつである「公平中立」「公明正大」が無意味化・形骸化しているといった深刻な問題が生じている。